2013年2月14日
【取材メモ】宮城県・村井嘉浩知事
「仙台国際貿易港首都圏セミナー」の懇談会では例年、前年のコンテナ取扱量に応じ、振る舞われる仙台牛の量が決まる。一昨年は2010年実績が21万6000TEUだったため22キロ、昨年は“復興”の語呂合わせで“25”キロの牛肉が手配されたが、今年は「30年代までに30万TEUを目指す、という壮大な目標を掲げ、30キロ用意しました」(村井嘉浩・宮城県知事)。村井知事は4月から展開する観光振興策「仙台・宮...
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