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2013年2月4日

【取材メモ】アジアカーゴサービス・首藤祐治郎課長

 「韓国の方は語学に対する姿勢が日本人とは違う」と語るのはアジアカーゴサービスの首藤祐治郎課長。「昔は、『英語は国際語』と言われていたが、現在では英語はできて当然。さらに中国語などの第二外国語を学習し、使えるようにならないといけない」と力説する。「日本でも大学などで外国語の学習に熱心な方も多いが、韓国は町の至るところに語学教室があり、多くの人が日本語や中国語を勉強している。そのためか、日本語が上手...
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