2013年4月8日
【取材メモ】横浜港埠頭会社の髙島正之社長
「横浜港の国際競争力の強化という非常に大きな目的に向かって仕事をしている実感があり、責任の重さを日々感じている」。横浜港埠頭会社の髙島正之社長は昨年6月の就任から今日までをこう振り返る。就任以来、第三者割当増資による民間資本の導入、国土交通省からの特例港湾運営会社への指定を実現するなど「直近の目標に向け、無我夢中で走ってきた」。この間の社員の働きについては「目標に向かって一致団結し、細かいところ...
新規会員登録の方はこちら
- ・新規会員登録はこちらからお進みください。
- ・フリートライアルの申込みもこちらから。