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2013年5月24日

ゼポ社まとめ アジア発米国向け貨物 トランシップ1位、釜山港 

 米国のゼポ・コーポレーションによると、アジアの国際ハブ港の中で、今年4月までの過去1年間のアジア発米国向けトランシップ貨物を最も多く取り扱ったのは釜山港だった。釜山港の1~4月の米国向けトランシップ貨物の取扱量は約65万6000TEUとなり、53万8000TEUだった香港を上回って1位となった。香港の後には48万3000TEUのシンガポール、35万TEUの高雄港が続いている。日本では最も取扱量の...
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