2013年7月26日
南米西岸協定 来月1日、運賃修復
アジア―南米西岸協定(AWCSA)はこのほど、アジア発中南米西岸およびメキシコ向けコンテナ貨物を対象に8月1日付で運賃修復を実施すると発表した。修復額はTEU当たり500ドル。
AWCSAの加盟船社は、マースクライン、APL、CMA-CGM、CCNI、CSAV、エバーグリーンライン、ハンブルクシュド、ハパックロイド、川崎汽船、MSC、商船三井、日本郵船、PIL、韓進海運、現代商船、ワンハイ...
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