2013年8月29日
AADA 日本発豪向け300ドル値上げ
アジア―豪州協議協定「AADA」は28日、10月1日付で日本発豪州向けコンテナ貨物を対象に運賃修復を実施すると発表した。昨年11月に発表した計画に基づくもので修復額はTEU当たり300ドル。
AADAの加盟船社はANL、コスコ・コンテナラインズ(コスコン)、チャイナ・シッピング・コンテナラインズ(CSCL)、韓進海運、ハンブルク・シュド、ハパックロイド、現代商船、川崎汽船、マースクライン、M...
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