2013年12月27日
アジア―中南米航路 両岸で運賃修復
アジア―中南米航路に配船している主要船社は、来年1月に中米や南米西岸、南米東岸航路で運賃修復を実施する。
南米東岸向けでは、マースクラインやMSC、ハンブルク・シュドなど同航路の主要船社が1月1日付での運賃修復を予定している。修復額は20フィートのドライコンテナで750ドル、40フィートは1500ドル(ハイキューブと45フィートコンテナ含む)。また、リーファー・アズ・ドライの貨物については...
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