2013年12月17日
【韓国船社代理店に聞く(1)】高麗海運ジャパン代表取締役 朴龍煥氏 「e-KMTC」で差別化
韓国経済低迷や地方港サービス競争激化など、日韓航路を運航する韓国船社にとって厳しい環境となった2013年。円安による輸出貨物の増加は予想より小さく、逆にスペース過多による運賃下落となった。こうした環境を背景に、船社は今後どのようにサービス展開を図っていくのか。韓国船社の日本総代理店トップに話を聞いた。きょうから8回連載で報告する。初回は高麗海運の日本総代理店、高麗海運ジャパンの朴龍煥代表取締役か...
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