2013年12月16日
マースク・スベンドセン副社長 「欧州航路は1.1万TEU型超に」横浜市を表敬訪問
マースクラインのキース・スベンドセン・ネットワーク運航管理担当副社長とトム・シュー極東オペレーション本部代表が13日、横浜市役所を表敬訪問した。スベンドセン副社長は鈴木伸哉副市長との対話の中で、MSC、CMA-CGMと3社で新たに構成するP3ネットワークに言及し、「カバレッジの拡大でより良いサービスを顧客に提供する意義に加え、コンテナ船事業全体の利益率の悪化に歯止めをかける狙いがある。その手段の...
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