2013年12月9日
ハンブルク・シュド 9600TEU型第3船の命名式
ハンブルク・シュドはこのほど、香港の啓徳(Kai Tak)クルーズターミナルで、9600TEU型船「Cap San Augustin」の命名式を開催したと発表した。
同船は韓国の現代重工で建造している6隻シリーズの第3船。ハンブルク・シュドグループにとって最大船型となる。またリーファープラグを2100基備えるのも特徴。これは他の船型も含め、既存のコンテナ船の中では最も多いリーファープラグ数に...
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