2014年1月16日
アジア―印西岸 7社提携でサービス合理化 投入船腹量は維持
APL、マースクライン、OOCL、CMA-CGM、エミレーツ・シッピング・ライン、ハンブルク・シュド、RCLの7社は、アジア-インド西岸航路でコンソーシアムを形成する。マースクラインなどが14日発表した。7社で計18隻を投入し、3ループを提供する。これまで同航路では、APLとOOCL、エミレーツ・シッピングが「CIX/CIS」を、OOCLとハンブルク・シュド、RCLが「CIX3/ASIP/RKI...
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