2014年2月5日
インターエイシアライン ヤンゴン向けで浅水深チャージ
インターエイシアラインは2月1日からミャンマー向けコンテナ貨物を対象にロー・ウォーター・サーチャージ(LWR)の課徴を開始した。ヤンゴン港での水位低下により、貨物積載量が制限されコストが増加しており、OOCLも同日付でLWRの課徴を開始している。
課徴額は20フィート型コンテナ当たり50ドル、40フィート型コンテナ当たり100ドル。
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