2014年2月5日
アジア発NZ向け 4月、運賃修復
アジア/ニュージーランド協議協定「ANZDA」は、4月1日付で日本を含むアジア発ニュージーランド向けコンテナ貨物を対象に、TEU当たり300ドルの運賃修復を実施する。30日発表した。
ANZDAの加盟船社は、チャイナ・ナビゲーション、CMA-CGM、コスコ・コンテナラインズ、ハンブルク・シュド、マースクライン、商船三井、日本郵船、OOCL、PILの9社。
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