2014年4月16日
APL サーチャージ見直し進める
APLは海上コンテナ輸送に伴うサーチャージ類の見直しを進めている。4月1日から、日本発パキスタン向けの輸出に対して課徴していたB/L訂正チャージの対象地域を拡大した。新たな対象は、日本発アジア、豪州、ニュージーランド、西アジア、紅海、ペルシャ湾向け。料率はB/L1件当たり2000円。
昨年には全仕向地を対象に、シッピング・インストラクション・レイト・サブミッション・チャージ(SIL)を導入。...
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