2014年6月6日
韓国船社 7月からCAF導入
日韓航路を運航する韓国船社は7月1日から12月末まで、同航路の輸出入貨物を対象にCAF(為替変動割増)を導入する。課徴金額は、20フィート型コンテナ当たり20ドル、40フィー型コンテナ当たり40ドル、LCL貨物がRT(レベニュートン)当たり3ドル。
韓国船社はウォン高の影響により、昨年5月からCAFを導入していたが、今年1月から一時的に廃止していた。
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