2014年6月2日
APMターミナルズの合弁会社 アンゴラ・ナミベ港で港湾開発
APMターミナルズは26日、アンゴラの合弁会社、ソシエダーデ・ゲストラ・デ・ターミナルズが同国南部のナミベ港において20年間の開発・運営契約を締結したと発表した。
ナミベ港はアンゴラ南部の唯一の港としての地理的優位性を持っている。現在は岸壁延長480メートル、水深10.5メートルのターミナルと、岸壁延長274メートル、水深6メートルのターミナルの計2バース体制になっており、コンテナ貨物と在来...
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