2014年8月22日
【取材メモ】MJTD・梁井崇史社長
某国立大学で体育会ラグビー部に所属していたミャンマー・ジャパン・ティラワ・ディベロップメント(MJTD)の梁井崇史社長には、忘れられないトライシーンがある。舞台はフィリピン。「当時49歳でラグビーを初めてやった親父さんが、相手ゴールラインに迫るも目前で倒された。それでも懸命にボールを地面に置き、それを後ろから走り込んだ中学生の息子が拾ってトライを決めた」。フィリピン駐在時代、欧米人らとやったラグ...
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