2014年12月10日
ハンブルク・シュド 東西航路のサービス体制決定 欧州3便、北米5便で開始
ドイツのハンブルク・シュドはこのほど、UASCとの提携を軸に開始するアジア-北米航路およびアジア-欧州航路のサービス体制を公表した。UASCのスペースを活用し、北欧州航路で2便、地中海航路で1便、北米航路で5便の計8便体制となる。今月からまず欧州航路でサービスを開始し、来年1月から3月にかけて北米西岸や東岸でもサービスを開始していく。ハンブルク・シュドは当面はスペースチャーターのみとなるが、将来...
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