2015年1月20日
ジェネック 博多・北九州で輸出入が増加 中期計画、順調に進展
北部九州を基盤に物流事業を展開するジェネック(牛山啓二社長)の中期経営計画「Rising 2015」が順調に推移している。3カ年計画の2年目に当たる今年度は、目標としていた利益目標をほぼ達成できる見通し。コンテナ、バルク分野の双方で設備機械や工場ラインの移管、食品類、医療品などをターゲットとしていた貨物の取り込みが順調に進み、博多・北九州の双方で取扱量が伸びた。海外では、中国の華東および華南地区...
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