2015年6月15日
ハンブルク・シュド 中南米・南米西岸で3ループ 3社と提携、横浜に直接寄港
ハンブルク・シュドは来月、中南米・南米西岸航路を改編しアジアから週3便のサービスを開設する。新たにハパックロイド、CMA-CGMおよびCSCLと提携し、4社で3ループを運航するもので、うち1ループでは輸出入で横浜港に直接寄港。メキシコやコロンビア、エクアドルへの直航サービスを提供する。
新サービス開始に当たり、4社は6400~8700TEU型船計30隻を同航路に投入する。3ループのうち、横浜...
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