2015年7月15日
釜山港湾公社・朴副社長語る 「船舶大型化対策に重点」
釜山港湾公社(BPA)の朴忠植副社長が13日来日し、同日都内で専門紙の共同インタビューに応じた。釜山港の港湾戦略や今後の課題などについて語った。世界全体で運航船の大型化が進んでいることについて重点的に取り組む姿勢を明らかにした。「ハブ港湾として機能するためには施設の拡充と良いサービスを提供することが大事」としており、浚渫工事や釜山新港-北港間および新港ターミナル間での横持ちの支援をしていく方針だ...
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