2016年5月30日
【取材メモ】川崎市港湾局長・酒井浩二氏
「着任して思う川崎港の強みは、職員一人ひとりがきめ細かいコンサルティングサービスを提供できていること」と話すのは、4月1日付で就任した川崎市港湾局の酒井浩二局長。川崎港の昨年のコンテナ取扱量は前年比4割増となり、初めて10万TEUの大台を突破した。「コンテナ港としての規模はまだまだ小さいですが、例えばコンテナターミナルのゲート前の渋滞緩和に向けた細やかな工夫など、荷主との密な情報交換により、サー...
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