2016年7月4日
【取材メモ】三協・藤木幸三社長
横浜港運協会の藤木幸夫会長のあいさつに続き登壇したのは、その息子である三協の藤木幸三社長。横浜エゼント会(成松清秀会長)の会長代行として、総会後の懇親会で乾杯の音頭をとった。藤木会長がかつてあった港の上下関係を『荷主・船社を将官とすればエゼント会は佐官、作業会社は下士官』と表現したことを受け「昔なら親父が下士官、息子が佐官というねじれ現象が生じているところ」と笑わせた後、「横浜港には素晴らしい埠...
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