2016年8月10日
日本郵船 アカウミガメ調査プログラム支援
日本郵船は8日、アースウォッチ・ジャパンと協働して、「紀州みなべのアカウミガメ調査」プログラムを立ち上げ、7月にグループ社員17人がボランティアで調査に参加したと発表した。
絶滅の恐れがあるアカウミガメの産卵地として本州最大規模を誇る和歌山県みなべ町では、1990年以降、アカウミガメの生態の解明調査が進められてきた。郵船グループ社員は先月、2回にわたり実施された同プログラムに参加。夜間に産卵...
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