2016年9月16日
【国際物流展でセミナー】阪神港 ICD移転で利便性向上 集貨事業など説明
阪神港(神戸港、大阪港)は14日、東京ビッグサイトで開催されている「国際物流総合展2016」で、同港の概要や集貨事業などを説明したほか、来月に滋賀県野洲市から甲賀市に移転する阪神インランドコンテナデポ(ICD)の特徴について紹介した。阪神国際港湾会社営業部営業課の高木智博営業課長代理は新たなICDについて、「従来と比べてICDへの渋滞の影響が緩和され、利便性が向上する」とアピールした。
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