2017年5月9日
兵機海運 内部統制システムの基本方針一部改定
兵機海運は、「内部統制システム基本方針」を一部改定する。企業集団における業務の適正を確保するための体制において、海外で実質支配する法人の役職員の職務管理やリスク管理については同社の役員または社員を現地に駐在派遣させ、直接・間接的に管理指導させる。これにより同社の支店組織と同等レベルの精度で報告と問題点が取締役会に上がる仕組みを構築し、グループの一体管理を実践する。
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