2017年6月7日
【取材メモ】大船渡港物流強化促進協議会会長・戸田公明・大船渡市長
「3月末時点で8割を超える所まで復興事業計画が進んできました」と話すのは大船渡港物流強化促進協議会会長を務める戸田公明・大船渡市長。大船渡港は国際リニアコライダー(ILC)計画の候補地となっている宮城県北部から岩手県南部にかけてのエリアを後背地に抱えている。ILC計画の進展によっては今後、取扱量が拡大する可能性があり期待も大きい。「経済も、復興が収束するに従い、今度は民間の実力経済に軸足を移して...
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