2017年9月19日
【新刊紹介】「市民の港大阪港150年の歩み―大阪港は市民のたからもの―」森隆行著
今年7月15日に迎えた大阪港開港150年を機に発刊された。開港から現在までの150年を振り返っている。特に定期航路がコンテナ化された1960年代からの大阪港の変遷を詳述している。著者は森隆行・流通科学大学教授。大阪港振興協会と大阪港埠頭会社が監修。晃洋書房発行。四六判、170ページ、定価は1700円(税別)。
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