2018年1月17日
【取材メモ】三陸運輸東京支店の酒井克和ロジスティクスマネージャー
「英語版のウェブサイトを昨年5月にリニューアルしました。するとその後、ドイツやブラジル、バングラデシュなど世界各地から問い合わせが来るようになりました」と話すのは三陸運輸東京支店の酒井克和ロジスティクスマネージャー。三陸運輸が基盤としている仙台塩釜港の2017年取扱量は過去最高となる見込みで、取扱貨物の増加が続いている。「コンテナ船社業界が大きく変わっていく中、当社としても海外ネットワークを拡大...
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