2018年2月8日
横浜港 本牧ふ頭 国際フィーダー用の岸壁整備へ BC・D間のスリット埋め立て
横浜港・本牧ふ頭の再編に向けた検討が始まる。「BC」ターミナルと「D」バース間のスリットを埋め立て、新たに国際フィーダー用の岸壁を整備するとともに、構内シャーシを「BC」と「D」との間で移動できる体制を整える方針だ。また「BC」の海側では、新たに延長310メートルの「BC2」岸壁を整備する。これにより既存岸壁と合わせて水深16メートル・岸壁長700メートルの体制を整える。横浜市港湾局は2018年...
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