2018年5月22日
東京汽船 単元株100株に変更
東京湾内でタグ事業などを展開する東京汽船(本社=横浜市、齊藤宏之社長)は21日の取締役会で、単元株式数の変更を決定した。7月1日に、現在の1000株から100株に変える。同社は「株式の流動性を高め、より多くの投資家が投資しやすい環境を整える」としている。
全国証券取引所は全ての国内上場会社の普通株式の売買単位を100株に統一する取り組みを進めており、移行期限を10月1日と定めている。
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