2018年5月21日
【取材メモ】 新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)の青山正裕社長
「昨年から今年にかけての降雪期間中は、ゲリラ降雪によるゲートクローズが多く発生し、荷主や運送会社の方々に大変なご迷惑とご心配をおかけしてしまいました」と話すのは、新潟国際貿易ターミナル(N-WTT)の青山正裕社長。そのため、同港では来冬の降雪期間に備え、ターミナルの全面融雪ヤード化など、抜本的な対策を行う計画だ。「いま、新潟駅ではJRが“新潟を、新型へ。”とアピールしています。“新潟(にいがた)...
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