2018年6月29日
【取材メモ】現代商船ジャパン・徐庭領社長
「日本に来て感じたことは、社会全体のシステムの完成度がとても高いということです。例えば飲食店でも、きちんとした仕組みが整えられていて、やはり韓国が学ばなければならない点がたくさんあると思いました」と話すのは今年3月、日本に着任した現代商船ジャパンの徐庭領社長。入社当時、ソウル本社で初めに担当したのは日本関連の業務だったという。「その時の現代商船は、日本でもメインプレーヤーとして大きな存在感があり...
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