2018年8月9日
APL 9月から中国発カンボジア向け、インバランス・チャージ導入
APLは6日、中国発カンボジア向け貨物を対象に、9月からEIC(イクイップメント・インバランス・チャージ)を課徴すると発表した。カンボジアのシアヌークビルおよびプノンペン向けが対象で、ドライ・リーファーコンテナともに20フィート型コンテナで120ドル、40フィート型コンテナで240ドルを課徴する。EICは揚げ地側で受け荷主から課徴し、SOC貨物は対象外となる。
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