2018年10月29日
アジア域内コンテナ荷動き 8月は2%増
日本海事センターが25日公表したCTS(Container Trades Statistics)統計によると、8月のアジア域内のコンテナ荷動きは前年同月比1.9%増の368万800TEUだった。5カ月連続で増加した。
アジア域内のコンテナ統計は、これまでアジア域内協議協定(IADA)がTEUベースで取りまとめていたが、今年2月をもって集計を休止している。
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