2018年10月24日
YKIP JICA海外研修生を受け入れ
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は22日、国際協力機構(JICA)の海外研修生を受け入れたと発表した。参加したのは、エチオピア、ジンバブエ、タジキスタン、マラウィ、ベトナム、メキシコ、バヌアツ、ミャンマーの研修生で、それぞれ自国で投資・貿易促進に関わる政府・公的機関職員。いずれも横浜港に訪問したのは初となった。
研修では、熊桜営業部長がYKIPの事業概要を紹介した後、乗船見学で横浜港の魅力を...
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