2018年12月3日
大阪市 万博準備で補正141億円
大阪市は先月30日、今年度第2回補正予算案で2025年国際博覧会(万博)の開催準備に関して計141億円を盛り込んだ。
内訳は、夢洲の土地造成に関して2019~21年度の3年間で、港営事業会計として最大136億1400万円(うち、一般会計50億円)を計上。夢洲の下水道調査など基本設計で3億2300万円、鉄道の整備検討調査費用で1億3600万円を入れた。
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