2019年3月19日
2Mの東岸・カリブ航路 1隻追加投入で安定化
2Mは今月末から、アジア―北米東岸・カリブ航路の「TP18/ローンスター」で、投入船を追加してスケジュール順守率の改善を量る。現在は6700TEU型船10隻を投入しているが、MSCが1隻を追加して安定化を図る。新体制の適用は、今月13日寧波出港予定の「Maersk Kalamata」から。
「TP18/ローンスター」の寄港地、ローテーションは、寧波―上海―厦門―塩田―釜山―ヒューストン―モー...
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