2019年5月13日
横浜はしけ運送事業協同組合 コンテナ輸送量2年連続で増加 京浜間など拡大
東京湾内でバージ輸送を手掛ける横浜はしけ運送事業協同組合(飯泉牧太郎理事長)の2018年度海上コンテナ輸送量は、前年度比11.4%増の8万2275TEUとなり、2年連続2桁増となった。横浜から東京向けの実入りコンテナや東京から横浜向けの空コンテナ、川崎から横浜向けの実入りコンテナなどが増えた。ドレージ不足で陸上輸送から海上輸送へのモーダルシフトの流れが生まれる中、各船社もコンテナインベントリの...
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