2019年6月24日
【インタビュー】日本海運・寺井社長 モーダルシフトの受け皿機能を強化
日本通運グループの内航船社である日本海運は、モーダルシフト需要の拡大に合わせて定期ROROサービス体制を強化していく考えだ。今年5月に就任した寺井克宏社長は「トラックドライバー不足が顕著になる中、この先5年程度でトラックから海運へと輸送モードが切り替わる動きが加速すると考えている。大きなビジネスチャンスだと捉えており、親会社の日通や他船社との連携を通じて高頻度のサービス構築を目指していきたい」...
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