2019年6月7日
海運シンポジウム 来月に福岡で開催
福岡市と福井県、苫小牧港管理組合は7月4日、福岡市内で海運シンポジウム「令和の時代によみがえる北前船」を開催する。今年4月に近海郵船の博多-敦賀航路が開設されたことを契機として、一般向けに海運の役割や重要性を説明する。
シンポジウムでは、東北学院大の齋藤善之経営学部長が「北前船と玄界灘の海運」、国土交通省九州地方整備局の神谷昌文港湾空港部長が「博多港を中心とした港湾物流」と題して基調講演を...
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