2020年2月27日
マリックスライン、首里城火災被害に復旧支援寄付
奄美・沖縄諸島航路を運航するマリックスラインと、グループ企業で同社の那覇港と本部港における海運代理店を務めるトランスネット沖縄は17日、首里城火災被害に対する復旧支援として計100万円を寄付した。同日、両社の社長を務める岩男直哉氏が富川盛武副知事と面会し、義援金の目録を贈呈した。
マリックスラインは、1972年に沖縄航路を開設。沖縄と奄美群島・鹿児島間(鹿児島-奄美大島-徳之島-沖永良部島-...
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