2020年8月6日
CMA-CGMジャパン ラウンドユースチャージを導入
CMA-CGMジャパンは来月から、コンテナのラウンドユースで新チャージを導入すると発表した。対象となるのは、CMA-CGMのほか、APL、ANLおよびCNCで扱う航路で、“Container Re-use Fee”としてコンテナ1本当たり2000円を課徴する。利用の際には、コンテナラウンドユースに関する確認書の締結が予め必要となる。
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