2020年10月19日
神戸市/阪神国際港湾会社 物流改善トライアル、今年度3件
神戸市と阪神国際港湾会社は16日、「アジア広域集貨促進事業(トライアル)」に関して今年度募集した3件について明らかにした。
神戸市は、東南アジアからの集貨に向けて2017年にアジア広域集貨プロジェクトチーム(チーム長=須藤明彦・神戸海運貨物取扱業組合理事長<大森廻漕店社長>)を設立。東南アジア-北米間のコンテナ貨物の神戸港トランシップへの取り込みなど、官民一体となって取り組んでいる。具体的には...
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