2020年12月9日
大阪港、第3回コンテナモデル構築検討会 IAPHの環境対応、自動運航船で講演
大阪港埠頭会社と大阪港振興協会は3日、「第3回コンテナモデル構築検討会」(座長=森隆行・流通科学大教授)を開催した。今回は、港湾での環境対応の取り組み、自動運航船や電池推進船について講演が行われた。
技術革新の進む諸外国のコンテナターミナル(CT)に対抗して、大阪港が将来に渡って発展していくために、どのようなCTを目指せばよいかということを幅広く議論し、「世界に誇れるCTを大阪港で構築する...
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