2021年3月11日
星港でアンモニア燃料供給を検討 マースクや住商など6社連携、STS方式で
マースクとフリート・マネージメント、ケッペル・オフショア&マリン、マースクゼロカーボンシッピング研究所、住友商事、ヤラ・インターナショナルの6社は10日、シンガポール港における船舶向けアンモニア燃料供給事業に関する覚書を締結したと発表した。世界に先駆けてアンモニアバンカリング船を建造・活用し、シップ・ツー・シップ(STS)方式による船舶向けグリーンアンモニア燃料供給の実現に向けて共同検討を進めて...
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