2021年3月4日
四日市港 「産業競争力と災害対応力が強化」 国際物流T整備事業が新規候補に
四日市港・霞ヶ浦地区の国際物流ターミナル整備事業が、国土交通省の2021年度の新規事業化候補箇所として公表されたことを受け、四日市霞ヶ浦地区北埠頭の整備を進める会の種橋潤治会長と三重県の鈴木英敬知事、四日市市の森智広市長がコメントを発表した。
種橋会長は、「本事業は地域産業の競争力強化に寄与するとともに、災害対応力強化にもつながる。地元経済界・産業界としてこの度の決定は、大変嬉しく思う。引...
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