2021年4月14日
名古屋港管理組合 14施設で再エネ100%電気に切り替え
名古屋港管理組合は今月から、同組合が高圧電力契約を締結している全14施設で再生可能エネルギー100%電気に切り替えた。12日発表した。
対象施設は、中川口ポンプ所や名古屋港船舶通航情報センター、金城ふ頭開閉所など全14施設で、年間使用電力量は約470万kWhを予定している。再エネ100%電気への切り替えにより、年間温室効果ガス排出量をCO2換算で約2000トン削減することを見込む。
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