2022年2月9日
マースク
バングラデシュで新倉庫建設
マースクは2日、バングラデシュのチッタゴンで延床面積20万平方フィート(約1万8580平方メートル)の保税倉庫・CFSを建設すると発表した。同国の大手デポ・通関事業者ISATL(Ispahani Summit Alliance Terminals)と提携し、22年末までの完成を目指す。倉庫の一部は7月から利用可能となる見通しだ。チッタゴンでは倉庫インフラの不足が深刻化しており、新倉庫稼働で混雑改...
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