2022年7月28日
横浜市/川崎市
臨海部の水素利活用拡大で連携
一大供給拠点を目指す
横浜市と川崎市は26日、横浜市庁舎で川崎・横浜臨海部における水素など次世代エネルギーの利活用拡大に向け連携協定を締結した。水素やアンモニアといった次世代エネルギーの需要・供給双方の拡大という好循環を実現し、一大拠点化を目指す考えだ。横浜市の山中竹春市長は、「カーボンニュートラルコンビナート構想を有する川崎市と、日本最大の基礎自治体であり、日本を代表する港湾を持つ横浜市が連携を一層強化することで、...
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